カテゴリ: モンスター娘のいる日常

 「モンスター娘のいる日常 スペシャルイベント 多種族間交流パーティー』も週末に終わり、モン娘熱が収まらない中ようやく待望の第6種が収録された『モンスター娘のいる日常Blu-ray&DVD第3巻が発売されました! ようやく無修正で亜李ちゃんの喘ぎが拝めるのですよ……! というか、あのシーンを始めて観て以来、頭の中からこびりついて離れないんですよ、あの産卵シーン。今年のアニメの中でも一番の問題シーンだったのではないでしょうか、あれは……。

 「小澤亜李、覚えてろよ!」(By大西沙織)

 さて、第3巻は第5種「マーメイドのいる日常」と第6種「脱皮と産卵する日常」、ミュージックビデオ2つにCM集、原作者・オカヤド先生描き下ろし漫画、表面にカレンダーとエンドカード、裏面にジャケットカバーイラストが描かれたカードが収録・封入されています。

 第5種はマーメイド族・メロが遂に登場! 脳内にはイベントでの可愛らしい山崎はるかさんの姿がどうしても浮かんでしまいますが、スーが強制送還される、と思ってしまったミーアたちの身体に付いた水を舐めるシーンは酷い(褒め言葉)。こんなの、最高じゃないっすか……。あ、メロには粘液が付いてるんですけど、それを舐めたりは……あ、はい自主規制しておくべきですかそうですか。それはさておいても、メロに嫉妬するミーアが可愛いですね。正直、まだこのころはミーアとセントレアが特に可愛いなぁ、と思っていたのです(理由は後述)。

 第6種はミーアの脱皮と、パピの産卵。産卵の方には藤原啓治さん出演というムダな豪華さ……。脱皮は脱皮で、最後のオチが「そこまで入れちゃいますか、地上波ですよオカヤド先生、いや~乱世乱世」という印象のモノでして、あれを完全版で観れたのは本当にBlu-rayを買っている意味がありました。いや、大事なアソコは見えてないですよ? 見えてないですよ? 大事なことだから二回言いました。で、産卵は産卵で、こちらもアソコは映ってないんですが、乱世な映像でした。ってか本当にこの話数をTV地上波で出来ましたね……。や、これを観たいために一挙放送観ましたけど! それでまんまとハマっちゃいましたけど! あ、この話数での一番のポイントは、予告です。僕の一番好きなキャラクターは次回で登場なのです……。

 あぁ、早く第7種完全版を……。ドッペルちゃんと、マナコを早く……。「僕たちはもう、普通の女の子じゃ満足できないんだ!」

 禁則事項なんて関係ないんですよ! だって種族の繁栄の為ならあんなこともこんなことも! そんな神経ハック系TVアニメ『モンスター娘のいる日常Blu-ray&DVD第2巻が遂に発売されました! なんといっても完全版映像が高画質で観られるのはたまらないですねぇ。大好きなモン娘のあんなところもこんなところも(具体的に言うならおっぱいとおっぱいとおっぱい)ずっと一緒に高画質で! そのために約7000円なら安いですよ、いやマジで。

 今回収録されているのは第3種「アブない事情な日常」と第4種「スライムのいる日常」、そして原作者にしてモン娘界の神・オカヤド先生の描くモン娘図鑑に1ページ漫画、ジャケットカード、番宣&CM集、などなど……。第1巻に続いて隠しコマンドでセントレアのあんな姿と声も聴けるのはたまらないですねぇ(ゲス顔

 第3種はテストケースとして結婚が可能となった上、本能が目覚める満月の夜が舞台と言うなんですかそのシチュエーション最高じゃないっすかたまらねぇ!な一話。『モン娘』は他のハーレムアニメやおっぱいアニメと違って、主人公が他の人間と異なり他種族を差別しない優しい人間であって、そんな主人公に惚れる理由も分かり、しかも種の繁栄に忠実なので……という凄く求める理由が理解できるので、そんな本能が露わになるというこの第3種は大好きなんです。むしろ、この話数で『モン娘』を観ることに決めたと言っても過言ではないのですよ……!

 第4種は遂にスライム・スー登場! 癒されまくりですよ、この娘には。でも純真無垢なのでたまーに突飛な行動をとっちゃうんですがそこも可愛いんですよね。本当に可愛いなぁ、スー。「ほぼ日動画」でも可愛さ全開でしたねぇ。いつになったら「ほぼ日動画」のBlu-rayは出るんだ、発売日はいつなんだ……。

 ところで第3種の11分目くらいのエフェクト、吉原達矢監督の前作『夜ノヤッターマン』っぽくて本当に好きです。そこからの流れも大好きですけどね! 第3種から本番ですよ、『モン娘』は! 墨須さんの色香? それもアリだけど、モン娘との恋の駆け引きもとい、主人公の米青ツ夜の求め合いが最高に面白いですよねぇ……。

 ……イベントの回数が減ったのは残念ですけど、当たると僕は信じてますから!

 2015年9月15日は全国的に『モンスター娘のいる日常Blu-ray&DVD第1巻のフラゲ日です。全国の世帯主が待ちわびたことでしょう。僕も待ってましたよ! 遂に高画質で完全版が観れるのです……! ちょうど前にBDマラソンしていた作品が終わり、その終わったタイミングで『モン娘』のリリース、もとい夏アニメが発売開始。一週間の癒しと化しているこの作品を買わないでおけるはずがないですよね! 最初はドッペル役の大西沙織さん目当てで観ていたのですが、徐々に自分の中にも「僕たちはもう…人間の女の子では満足できないんだ!」という気持ちが芽生えてゆきまして……。もうダメです、モン娘は精神を冒します。そういうの大好きです、中枢神経をハックしてください。

 さて、Blu-ray&DVD第1巻には第1種「ラミアのいる日常」と第2種「ハーピーケンタウロスのいる日常」、ノンクレジットオープニング&エンディングが収録されています。特典は原作者・オカヤド先生描き下ろし漫画「ミーアのいる日常」と、表面にカレンダーとエンドカードが、裏面にジャケットカバーイラストが描かれたカード。そして、先着特典がほぼ日動画でおなじみの「羊を数えるおやすみCD」。ちなみに僕はとらのあなで購入したのでセントレア版でございます。ありがとうセントレア。今日は興奮して夜も寝られないぜ?

 第1話はラミア族の女の子・ミーアとのデート回、第2話はハーピー族の女の子・パピとケンタウロス族の女の子・セントレアとの邂逅が描かれています。TV放送ではエンドカードをそんなにじっくり読んでいなかったのですが、今回封入されたものをじっくり読んでみるとラミア族とハーピー族には女しか存在しないようで、人間の男と交わることで子供が産まれるそう。ってこれ、完璧にダーリンくんとセ〇ロスしないといけない展開ですよね!? 何そのシチュエーション羨ましすぎるんですけど! でも、そんな種族のことよりも多種族間交流法によってHが禁止されていて……。もどかしいけど、ミーアにもパピにも本能から求める愛と、種族の存亡がかかっているわけで……。あ、セントレアについては第2巻のカードを観てからコメントを。

 それにしても『モン娘』とは頭がおかしいアニメです(褒め言葉)。ノンクレジットオープニング&エンディングにはエンドレス再生機能が存在するし、完全版映像はただのエロアニメだし(いいぞもっとやれ!)。今日開催のイベントでもTENGAを配ってるとか正気の沙汰じゃない(褒め(ry)。でも、そこがこの作品の魅力ですし、いいところ。あぁ、早くドッペルちゃんとセントレアとスーとラク姐さんのかわいいところを観たいんじゃぁ~!

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